喘息完治法

なぜ喘息になる?

身体を守るはずの免疫が過剰反応

喘息の原因は体質?

【目次】

喘息は体質によって起こる

免疫の過剰反応がアレルギーを起こす

喘息を治すには

喘息は体質によって起こる

喘息の体質は改善できる喘息の厳密な原因は現代医学ではいまだ解明されていませんが、ひとつだけ言える確実なことは、「喘息には体質が大きく関与している」ということです。

 

その体質とは、アレルギー体質、あるいはアトピー体質と言われているものです。

 

かつて喘息は発作性の病気と思われていました。しかし近年になって、喘息はアレルギーが大きな誘因となって気道の炎症が起こる、慢性のアレルギー疾患だということがわかってきたのです。

 

その意味では、喘息はまだまだ未解明なところが多い研究途上の病気であると言えます。

免疫の過剰反応がアレルギーを起こす

アレルギーは、もともと体に備わっている免疫と深いかかわりがあります。

 

空気中には、ほこりや大気汚染物質、ウイルスや病原菌等、数々の人体にとって有害な物質が漂っています。

 

呼吸をすれば、当然それらの有害物質は体内に入ってきます。それらの有害物質から身体を守っているのが免疫システムなのです。

 

体内に有害物質が入ってきたときに、免疫はそれらを異物=抗原(アレルゲン)と認識し、抗原を排除するために抗体を作ります。

 

ある抗原に対して抗体が造られると、同じ抗原が侵入したときには、その抗体がすぐに攻撃に行って抗原を排除します。

 

この免疫のおかげで、私たちの体は、様々な有害物質から守られているのです。

 

しかし、本来は身体を守るための免疫システムが、過剰に反応することによって、様々な症状が現れることがあります。

 

この免疫の過剰反応がアレルギー反応(抗原抗体反応)で、それによって現れる症状が喘息や、アトピー、花粉症等のアレルギー症状です。

 

喘息の発作も、この抗原抗体反応によって引き起こされているのです。

 

アトピー型喘息の場合は、特定の抗原に対して抗原抗体反応が起こっています。

 

一方、非アトピー型喘息の場合は、抗原が特定できない、もしくは解明されていないものによって、または、たばこや排気ガス、冷気、ストレス等が誘因となって、アトピー型喘息とまったく同じ症状が出ます。

 

アトピー型喘息、非アトピー型喘息、いずれの場合であっても、治療法は同じで、吸入ステロイド薬を第一選択薬として気道の炎症を予防する治療を行います。

喘息を治すには

体質改善と発作予防で喘息は完治する喘息を起こすのは、アレルギー体質ということは確かなので、この体質を改善していくことが、喘息を治すためには最も有効な方法です。

 

同時に発作を起こさないことも、体質改善と同じくらい重要です。なぜなら、喘息は発作が起こるたびに症状が悪化していき、発作を起こさなければ気道の状態も徐々によくなっていくからです。

 

発作を起こさない期間が長ければ長いほど、気道の状態はよくなり、治しやすくなるのです。

 

ですので、喘息の完治を目指すには、症状を抑えて発作を起こさないことと、体質を改善していくことは、同じくらい大事なことなのです。

 

代替療法を提供する医師の中には、ステロイドを全否定して、現代医学による治療をさせない医師や業者もいますが、そんな輩は間違いなくインチキです。

 

現代医学によって気道の炎症を抑えつつ、体質改善に取り組む。

 

これが喘息完治に向けた鉄板の方法であり王道なのです。

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