喘息完治法

喘息は完治するのでしょうか?

現代医学では「喘息は完治しない」しかし・・・

喘息は完治する?しない?

「喘息は完治しますか?」と医師に聞いても、「完治します」とは絶対に言わないでしょう。

現代医学においては、喘息は糖尿病や高血圧と同じように完治しない慢性病と定義されているからです。

しかし、実際に喘息が完治した人はいないのかと言われると決してそうではありません。

「過去に喘息を患っていたけど現在は完治している」という元喘息患者はたくさんいらっしゃいます。

では現代医学では完治しないと定義されている喘息を完治するにはどうすればいいのでしょうか?

 

【目次】

喘息が完治した人は大勢いる

完治と寛解の違い

現代医学の喘息治療では寛解を目指す

喘息が完治した人は大勢いる

体質を改善すれば喘息は完治する現代医学においては、「喘息は完治が難しい慢性病」と定義されています。

 

喘息ガイドラインにおいても「喘息の治療は、吸入ステロイド薬で気道の炎症を抑えて発作を予防し、発作が出た時は、気管支拡張剤等の対症療法で対応する」ことが治療のメインとなっています。

 

喘息治療において吸入ステロイド薬は、副作用もほとんどなく、普段から毎日規則的に吸入することによって、喘息発作を予防することができる非常に効果的な薬剤です。

 

しかし、あくまでも「気道の炎症を抑えて発作を予防する」ことが目的であって喘息を完治させるものではありません。

 

それでは、やはり喘息ガイドラインのとおり喘息は完治しない慢性病ということになるのでしょうか。

 

現実には、喘息が完治したという人は大勢います。

 

喘息は体質だから治らないと思われていることがおおいようですが、体質は変えることができます。

 

体質は先天的な体質と、生活習慣や食習慣によって後天的に作られた体質に分けられます。

 

先天的なものは、残念ながら遺伝子でも操作しない限り変えることはできません。

 

しかし長年の生活習慣や食習慣によって作られた体質であれば変えることは可能なのです。

完治と寛解の違い

喘息のような慢性病では、完治とか根治、寛解といった言葉をよく聞きますね。

 

これらは同じ意味なのでしょうか?

 

多くの場合、同じような意味合いで使われているようですが厳密には異なります。

完治

完治は、ふつう治った後の段階で 『状態』を指して使います。


「寛解」などに対し、「完全に治った、もう症状は出ない」、再発の可能性も極めて低いということを意味します。

根治

根治とは、文字通り病気を根本から治すことです。

 

通常治療中の段階で 『行為・目的』を指して使います。


熱や痛みなど個別の不具合を緩和する「対症療法」などに対し、病原菌へのワクチン投与など「その病気の元を根本的に治療する」ということを意味します。

寛解

寛解とは症状が一時的に消えたり、軽くなったりすることです。

 

寛解になれば症状は言い状態で安定し、そのまま治る、すなわち完治することもありますが、再発する可能性もある状態です。

 

完治や根治と混同されることもありますが、完治や根治は完全に治った状態で、寛解とは異なります。

現代医学の喘息治療では寛解をめざす

現代医学で喘息の完治は無理だが寛解なら可能現代医学、すなわち西洋医学における喘息治療では、吸入ステロイド薬を第一選択薬として、気道の炎症を抑えて発作を予防しながら寛解を目指します。

 

実際、数年吸入ステロイド薬を使用した結果、寛解に至ったケースもあれば、10年~20年使用し続けても寛解に至らないケースもあります。

 

小児喘息であれば、中学入学までに約4割が寛解し、約3割が形象化しますが、完治には至りません。

 

成人喘息は、小児喘息よりも厄介で、一度かかると完治はおろか寛解も難しいと言われています。

 

しかし、医師の指示通りにステロイド吸入薬を正しく吸入し続け、生活習慣と『食習慣を改善してアレルギー体質を改善すれば、たとえ成人喘息であっても完治は可能であり、実際に完治した人も大勢います。

 

現代医学による治療と体質改善は車の両輪であり、どちらが欠けても喘息の完治は望めません。

 

巷で出回っている、いわゆる代替療法には現代医学の治療をすべて否定するものもありますが、個人が当然持っている治療を受ける権利を否定するものにまともなものはありません。

 

怪しげな代替療法に騙されて、適切な治療の機会を奪われた結果、命を落としてしまった例さえあります。

 

決っしてそのような怪しげな代替療法に騙されないようにしてくださいね。

 

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